上原ひろみ // Viva! Vegas: Show City, Show Girl
ジャズピアニストといえば上原ひろみさんでしょう。
※詳しくは上原ひろみ - Wikipediaをご覧ください。
上原ひろみさんはすごく楽しそうにピアノを弾くので見ているだけでも楽しくなります。
好きな曲もたくさんあります。
中でも、Viva! Vegas: Show City, Show Girlはかなり好きです。
Place To Beというアルバムに収録されています。
YouTubeにLIVE動画がアップされているので、ぜひご覧ください。
Hiromi Uehara - Viva! Vegas (LIVE) - YouTube
先日「アフロの変」にゲスト出演していました。
レキシ(池田貴史)さんとはお友達らしいです。ひろみトラベル最高でした。
ピアノを弾いていないときの上原さんのキャラは独特で、演奏時とのギャップが好きです。
2月3日にニューアルバム「SPARK」が発売されるそうなので、要チェックです。
上原ひろみ オフィシャルサイト
ベートーヴェン // ピアノ・ソナタ 第13番 変ホ長調 op.27-1 第2楽章
ベートーヴェンの“ピアノ・ソナタ 第13番 変ホ長調 op.27-1 第2楽章”が好きです。
作品の背景など詳しいことは分かりませんが、初めて聴いたときに第2楽章がとても好きだと思いました。
※ピアノ・ソナタ 第13番について詳しくはピアノソナタ第13番 (ベートーヴェン) - Wikipediaをご覧ください。
初めて聴いたのはペーター・レーゼルが演奏しているものです。
ペーター・レーゼルはドイツのピアニストです。
※詳しくはペーター・レーゼル - Wikipediaをご覧ください。
他のピアニストが弾いたものも聴いてみたいと思っていたところ、何人かのピアニストが弾いた“ピアノ・ソナタ 第13番 変ホ長調 op.27-1”を聴き比べることができるサイトを見つけました。
同じ曲なのに弾く人によってまったく違うので面白いです。
自分の好みのピアニストに出会えたときは本当にうれしいです。
ぜひ聴き比べしてみてください。
ベートーヴェン // エリーゼのために // 演奏者:ふじ子・ヘミング
ベートーヴェンの“エリーゼのために”が小学生のころから好きです。
小学生のころに習っていたピアノ教室の発表会で“エリーゼのために”を弾きたいと思い練習していましたが、先生に「あなたには無理よ」と言われ、その時の自分のレベルにあう他曲に変更させられたという苦い思い出があります。
その後、ピアノは好きなのに、まったく上達しないうえ楽しくなくなってしまい、自分でピアノを弾くのをあきらめました。
それ以来、ピアノが上手な友達に“エリーゼのために”を弾いてもらっては「エリーゼって誰だろう?」「ベートーヴェンが好きな人を想って作曲したのかな?」「もし恋人同士だとして、結局二人はどうなったのかな?」などと、空想しながら聴いていました。
※エリーゼの正体は?詳しくはエリーゼのために - Wikipediaをご覧ください。
大人になってからも“エリーゼのために”が好きで、何度かピアノ練習を再チャレンジしましたが、全く上達しないうえやはり楽しくなく、チャレンジしては挫折の繰り返し、結局、未だに“エリーゼのために”を最後まで弾けたことはありません。
フジ子・ヘミング(Fujiko Hemming)の弾く、“エリーゼのために”は叙情的で素敵です。
ぜひ聴いてみてください。
バッハ // French Suite No.3 In B Minor, BWV 814 - Menuett - Trio // 演奏者:グレン・グールド
J・S・バッハが好きです。
J・S・バッハはご存知、バロック音楽の作曲家、鍵盤楽器の演奏家です。
※詳しくはヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Wikipediaをご覧ください。
グレン・グールドが弾くピアノが好きです。
グレン・グールドは、カナダのピアニスト、作曲家です。
グレン・グールドは、バッハの偉大な演奏者です。
※詳しくはグレン・グールド - Wikipediaをご覧ください。
グレン・グールドが弾く、J・S・バッハの曲が好きです。
好きな曲はたくさんあるのですが、何度聴いても飽きないくらいに大好きな曲は、“The Well Tempered Clavier, Book II Prelude & Fugue No. 12 in F minor, BWV 881”です。
そして、その次に好きな曲が、“French Suite No.3 In B Minor, BWV 814 - Menuett - Trio”です。
グレン・グールド演奏のものは下記です。
ぜひ聴いてみてください。
Glenn Gould plays Bach French Suite No 3 in B BWV 814 Menuet - Trio
バッハ // The Well Tempered Clavier, Book II Prelude & Fugue No. 12 in F minor, BWV 881 // 演奏者:グレン・グールド
J・S・バッハが好きです。
J・S・バッハはご存知、バロック音楽の作曲家、鍵盤楽器の演奏家です。
※詳しくはヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Wikipediaをご覧ください。
グレン・グールドが弾くピアノが好きです。
グレン・グールドは、カナダのピアニスト、作曲家です。
グレン・グールドは、バッハの偉大な演奏者です。
※詳しくはグレン・グールド - Wikipediaをご覧ください。
グレン・グールドが弾く、J・S・バッハの曲が好きです。
中でも“The Well Tempered Clavier, Book II Prelude & Fugue No. 12 in F minor, BWV 881”が、かなり好きです。
“Prelude and Fugue BWV 881”で検索するとYouTube動画がいくつかヒットしますが、テンポの遅いゆったりしたものが多いです。
しかし、グレン・グールドの弾くものはテンポが早めで自分は一番好きです。
ぜひ聴き比べてみてください。
グレン・グールド演奏のものは下記です。
Bach - The Well-Tempered Clavier - YouTube
※The Well-Tempered Clavier, BWV 846-903がすべて収録されている動画です。
Prelude and Fugue BWV 881から聴けるリンクです。動画説明文中にも曲へジャンプするリンクがありますので確認ください。