バッハ // Toccata & Fugue in D minor BWV565
J・S・バッハが好きです。
J・S・バッハはご存知、バロック音楽の作曲家、鍵盤楽器の演奏家です。
※詳しくはヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Wikipediaをご覧ください。
Toccata & Fugue in D minor BWV565のパイプオルガンの響きに心が振るえます。
どの曲にも言えることではありますが、奏者によって曲の印象がだいぶ違うので聴き比べするのが好きです。
パワー・ビッグスの演奏が今まで聴いたことのある奏者の中では一番好きかもしれません。
※詳しくはパワー・ビッグス - Wikipediaをご覧ください。
マリー=クレール・アランの演奏はとても劇的な感じがします。
※詳しくはマリー=クレール・アラン - Wikipediaをご覧ください。
上記お二人だけでも随分違いがあり面白いです。
もっといろんなオルガニストのToccata & Fugue in D minor BWV565が聴きたいです。
YouTubeでどちらの奏者も聴けるようなので、ぜひ聴き比べしてみてください。
パワー・ビッグス
E. Power Biggs - Bach's Toccata and Fugue in D minor - YouTube
マリー=クレール・アラン
Bach / Marie-Claire Alain, 1961: Toccata and Fugue in D Minor - YouTube